小松市消防本部には、園町の中消防署に1台、西軽海町の中消防署東出張所に1台、長崎町の中消防署西出張所に1台、そして蓑輪町の南消防署に1台の計4台が配備されています。

現場に最も近い救急車が出動します。直近の救急車が出動中の時は、次に近い救急車が出動することとなっています。

 
弁慶号 愛称表示

 

救急車の愛称について

 平成8年度、全国的に救急高度化が叫ばれるなか、小松市においても救急救命士が高規格救急自動車による高度救急業務を開始しました。同時に市民から親しまれる消防を目指すことを目的として、市民に救急車の愛称を募集しました。
 平成8年9月1日号「広報こまつ」で募集したところ、29件の応募があり、厳正な審査の結果、当時市内の中学2年生男子から応募があった「弁慶号」に愛称が決定しました。
 「弁慶」が安宅の関勧進帳に由来していたことから、平成12年度に購入した救急車は「富樫号」、平成17年度に購入した救急車には「義経号」とそれぞれに愛称を命名しました。
平成20年度新たに高規格救急車の導入が決定、12年ぶりに7月1日号広報こまつで愛称を一般公募し、応募全23件の中から「利常号」が選ばれました。市内在住のご老人、中学3年生の男性2名から応募があったものです。
 ちなみに、利常、前田利常は、小松市の伝統産業の礎を築き、小松発展の祖といわれ、加賀藩歴代の中でも名君とよばれています。小松城の大拡張、那谷寺の再建、葭島神社や小松天満宮の建立等、小松市へのはかり知れない貢献度が今回選ばれた理由になっています。

 

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