119番通報をされた際、心肺蘇生法のやり方が分からない人に対して、指令センター員が電話を繋いだままの状態で心臓マッサージ等のやり方をアドバイスすることがあります。(このことを「口頭指導」と言います)
 内容は、心臓マッサージのリズム、深さ、押す角度などについてです。

 

 

ポイント

①倒れている人の横で通報して下さい

意識はありますか?呼吸はありますか?などの質問をします。正確に傷病者の状態を把握するため、傷病者を確認できる位置から通報してください。

②スピーカーモードを活用して下さい

心臓マッサージ等をしていただくことがあります。両手を自由に使える状態にするため、携帯電話のスピーカーモードを活用して下さい。(固定電話の子機でもスピーカーモードに出来る機種があります)

③心肺蘇生法は自分の判断で中断しないで下さい

到着した救急隊から「交替して下さい」と言われるまで、指令員の指示に従って下さい。